Yahoo!Auction、日本Amazon、米国Amazon昔は最高の販売場所でした
ヤフオク
日本アマゾン
米国アマゾン
いずれもスタート当初は最高の販売場所でした。
初めの3年
まさに天国濡れ手に粟
ブランドものを無在庫で出品すれば売れました。
売れてから調達とか、1年以上先の引渡しで売ることまで有りました。
例
ヤフオク
ヴィトンの限定バックを2倍で販売してから仕入れに行った。
一件で7万円以上儲かったこともあった。
ヤフオク
2年後に手に入るボルドーワインを販売したこともあります。
買った金額の4倍で売れました。
2年後に引き渡されるワインを3万9千円の予約販売で購入。
買値の4倍15万6千円で販売。
半金7万8千円を落札後3日で受け取る。
引き渡しの、2年後に残金を貰う。
こんな、のどかな取引方法が昔は通用したんですね。
米国アマゾン
ホームスターエクストラというプラネタリウムのおもちゃを3倍で販売してから仕入れに行った。
一件で8万円儲かりました。
定価は¥58,000
サービス開始から5年くらい経過
無在庫は上級者じゃないと稼げなくなった。
無在庫での販売では高い目利き力とマメなフォロー、うまくアルバイトや外注を使うスキルが必要になった。
アマゾンの場合、FBAを使えば仕組みだけで稼ぐことが可能。企業の得意分野。
目利き力が無ければ安いものを仕入れて高く売れるもの数打てば当たるで見つける。
ダイソー商品や中国輸入で稼ぐ。
目利き力と資金があれば限定品を仕入れて寝かせて売れば儲かる。
目利き力とマメさがあれば中古品を仕入れて寝かせて売れば儲かる。
サービス開始から7年くらい経過
安くても売れないものは、売れなくなる。
強いライバルとバッティングする方法では初心者では稼げない。
無在庫はムリ。
アマゾンの場合、FBAを使えば仕組みだけで稼ぐことが可能。
沢山売れる商品で大量仕入れ可能な商品で儲けるのはムリ。企業の得意分野。
次の２つは手間が掛かる、資金効率が悪い、市場が小さいので強いライバルは手を出さない月10万~30万稼ぐならお勧めのやり方。
1 目利き力と資金があれば限定品を仕入れて寝かせて売れば儲かる。
2 目利き力とマメさがあれば中古品を仕入れて寝かせて売れば儲かる。
強いプラットフォームの推移は
高いブランドものでも無在庫で売れて儲かる。
安くすればなんでも売れる。
3年経つと参入者が増えて一般的になる。
すると、高いブランドは売りにくくなる。
理由はヤフオクの場合は偽物の販売が増えたことに拠るイメージダウン。
アマゾンは強力な販売力を警戒した販売代理店からの圧力。
現在
ヤフオク 初心者が売って儲けるのはムリ。逆に良いものが安く買えるので仕入れ場所として使っています。
日本アマゾン 初心者が売って儲けるのは難しい。AUアマゾンが始まったら仕入れ場所として使う予定です。
米国アマゾン 初心者でも転売アカデミーのサポートを使えば稼げます。USアマゾンで稼げるようになっておけば万全の体制でAUアマゾンに参入できます。
オーストラリアアマゾンが始まって3年は無在庫で売っても稼ぐチャンスがある。
さらに初めからFBAを使って販売。
さらに大量仕入れ可能な中国製品の販売。
これらを全て組み合わせて販売すれば大儲けできる可能性が高い。
参入者がすくないうちは稼ぎ易い３つのワケ
1 ライバルが少ないので出品すれば儲かる商品が見つけ易い。
2 規約違反に甘い。厳しく退場させたら出品者がいなくなりますからね。
3 アマゾンが広告費をバンバン使うのでアクセスが沢山くる。
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