輸出ビジネスは儲かる。
しかし初心者は儲かる商品を探すのが大変。
でも大丈夫。
ことし物販を開始予定のオーストラリアアマゾンならカンタンに儲かる商品が見つかります。
10ドルが870円というのはオーストラリアの物を反映していない単なる数字。
物価がわかる実際の消費行動に当てはめてみる。
Sydneyの物価
5ドルでペットボトルの水やコーラが買える。
20ドルで安いランチパックが買える。
40ドルでやよい軒の定食を食べてビールか安いグラスワインが飲める。
東京の物価
440円(5ドル)でペットボトルの水やコーラが「3本」買える。
1740円(20ドル)で安いランチ弁当が「3人分」買える。
3,480円(40ドル)で「3人で」やよい軒の定食を食べてビールか安いグラスワインが飲める。
オーストラリアの世帯年収は日本の約3倍
時給だけを見ると大した違いは無いように見える。
しかし、実態は3倍以上の開きがある。
$19.28と言うのは平日の時給
夜間や土日祭日はさらに時給が上昇。
夜10時過ぎは12%増し $21.59
土曜日は25%増し $24.10
日曜日は50%増し $28.92
パブリックホリデーは250%増し $48.2
日本の平均年収は420万円
オーストラリアの最低賃金AUS$53,900より低いです。
オーストラリアの平均年収は7万ドル、共働きが多いので世帯年収は13万ドルくらいです。
なぜ共働きが出来るのか?
平均勤務時間は週37時間です。
朝8~10時好きな時間に出社 子どもを学校に送ることが可能です。
ランチは最低1時間、自分の好きな時間に昼休憩を取れます。ランチビールは勿論ワインボトルを空けている人も多いです。
夕方16~18時の間、好きな時間に帰社 子どもを学校に迎えに行くことが可能です。
大した苦労もなく高収入を得られるオーストラリア人は金遣いも荒い人が多いです。
世帯年収1400万円で貯金ゼロというのは普通にあるケースです。
高収入で物価高なオーストラリアなら日本で普通に売っているものが3倍で売れます。
こんな美味しい市場に参入できるOZアマゾンの物販開始楽しみですね。
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