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オーストラリアAmazon輸出を始めるメリット
自力で稼ぐスキルがあれば自由気ままに生きて行けます
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年金?
「年金貰えるなんて誰が言った。」
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2000万円の積み立て不足?
インフレを考えると年金や貯金では老後問題は解決しない。
何故、日本人が安心して長生きするためには自分で稼ぐ力が必要か
人の寿命より、ほとんどの会社の寿命は短いです
自力で稼ぐ力を身につけておかないと高い確率で訪れるリストラ、倒産におびえる毎日。
今の日本の人口構造では年金も当てになりません
運よく定年まで会社が生き残っていたとしても老後を人間らしく生きていける年金は貰えません。
失われた30年とは
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高卒初任給の推移
昭和30年 5,900円
昭和60年 95,500 30年で16倍
平成27年(昭和90年) 144,600円 30年で1.5倍
すさまじい成長の鈍化、日本がまずしい国に転落したのもうなずけます。
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失われた30年の間に目も当てられない凋落振りです。
前途多難な日本人の未来も輸出ビジネスに目を向ければ明るい材料があります。
日本には輸出をすれば儲かる商品はいくらでもあります。
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オーストラリアへの輸出ビジネスにチャンス到来
人口は少なくても購買力旺盛なオーストラリア
シドニーで暮らしていた私はオーストラリア人の豊かさ、金遣いの荒さがわかります。
しかし、一般的な日本人はオーストラリアの消費力を低く見つもり過ぎています。
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オーストラリア、ボクシングデーの売上げ2,000億円
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スイスを抜いてオーストラリア人が世界一の金持ちになった
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年収1000万円以下でもクルーザーを持つ人が結構いる。
中古のカローラでクルーザーを曳いている絵図らは日本では見れない光景
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超が付かない高級住宅地にもプールつきの家が普通にある。
過去27年間、景気後退したことが無いオーストラリア、過去27年間不景気しか知らない日本とは消費マインドが違います
オーストラリアAmazon3年後の売上予測7兆8千億円
オーストラリアAmazonは3年後の2022年にはオーストラリア第6位の小売業者になるだろう。
オーストラリアAmazon2022年の売上予測 6兆2400億円から7兆8000億円(80億ドルから100億ドル1AUドル78円で計算)
オーストラリアで高く売れた日本製品
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オーストラリアで販売するなら日本の価格の5倍以上の値段で売れる商品がいくらでもあります。
オーストラリアAmazon輸出は今すぐ始めたほうが良いです。
日本やアメリカAmazonとは、ライバルの数も全く違います。
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アメリカAmazon出品者161名
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日本Amazon出品者151名
厳しい日本の諸費者には新品でもコメントが必要。
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オーストラリアAmazon出品者13名
あなたが今すぐオーストラリアAmazon輸出を始めるべき3つの理由
1 Amazonは実績重視、新参者に厳しいシステムです。
始めるのは早ければ早いほど良いです。
Amazonは取引実績がたくさん有る出品者が好きです。
取引実績がある出品者は出品可能、しかし新規出品者は販売許可が必要と言う商品も出てきています。
例
以前は出品できた商品。以前から販売していた人は、そのまま販売可能。
新規出品者は書類が必要。
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今だと書類を出さなくても販売実績が増えれば販売できるようになる商品もあります。
つまりオーストラリアAmazon輸出は、今すぐに始めたほうが商品探しがラクです。
2 初めのころは間違えた商品を扱っても大目に見てもらえます。
間違いを犯してもお咎め無しなのはオーストラリアAmazonに出品者が少ない今のうちだけです。
3 7月15日のプライムデーのキャンペーンで購入者が増えました。
慣れない輸出ビジネスへのチャレンジ。開始してすぐに売れる今なら楽しくスタートできます。
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Amazonがオーストラリアに上陸しました。日本に住んでいるのにオーストラリアアマゾン副業で稼がないのは大損です。