アマゾンオーストラリアの売上が急増中
アマゾン輸出を始めたいメルマが読者さんからの質問
Q1
オーストラリア在住の場合、輸出ビジネスでなく輸入ビジネスということになるんでしょうか?
A1
はい、輸入ビジネスです。
Q2
海外発行のカードは日本でのオンラインショップでは決済できないことが多いというのは本当でしょうか?
A2
はい、あります。
Q3
オーストラリア在住と日本在住どちらが儲かりますか?
A3
住んでいる場所は重要ではありません。個人の欲望や資質、資金力に左右されます。
オーストラリアAmazonで稼ぐために必要なことは単純明快です。
販売して利益が出る商品を見つけて売り続けるだけです。
あとは、いつまでに、幾ら儲けたいのか、その目標が適切で行動し続けるだけです。
Q4
今オーストラリアは新型コロナの影響で鎖国状態で、日本からの商品の輸送コストが非常に高いようですが、それでも今始めるのがいいのでしょうか?
A4
輸送コストが上がった。輸送の難易度が上がった。これは私のサポートを受けてAmazon輸出に取組んでいる会員さんには朗報です。
なぜなら、自力で輸送手段を見つけたり、問題が発生したときに解説することが困難になったからです。
それから時間の経過とともに参入の難易度は上がります。
はじめるなら早いほうが良いです。
早めに始めたほうが稼ぎやすいです。
日本商品の需要を確信
オーストラリアAmazon輸出ビジネスに一番可能性を感じているのはオーストラリアに住んでいる日本人
オーストラリアに住んでいる日本人はオーストラリアの物価の高さ。
オーストラリアで手に入る商品の少なさ。
オーストラリアの買物のしにくさ。
これらを日々の生活で実感しています。
日本の商品をオーストラリアで販売すれば稼げる!
この実感を日本に住んでいる日本人とは比較にならないくらい強く感じています。
日本製品をどうやって送るのか(オーストラリア在住の場合)
1実家や友人に手伝って貰う。
日本Amazonなどのネットショップで購入。
実家や友人宅に送る。
オーストラリアで受取る。
納品準備をして発送。
デメリット
送料が高くなる。日本からオーストラリア+オーストラリア国内
頼むのが面倒、実家や友人に面倒がられる。
2転送サービスを利用する。
御用聞キ屋,転送JAPAN,転送コム,バゲッジフォワード,2nd Post.net,セレンディ,海外転送サービス.COM
日本Amazonなどのネットショップで購入。
実家や友人宅に送る。
オーストラリアで受取る。
納品準備をして発送。
デメリット
送料が高くなる。日本からオーストラリア+オーストラリア国内
転送手数料がかかる。
3オーストラリアAmazon輸出サポートオプションの納品準備・転送サービスを使う。
日本Amazonなどのネットショップで購入。
オプションの納品準備・転送サービスに送る。
FBA納品設定をする。
FBA納品準備をしてAmazonに発送します。
メリット
オーストラリア国内送料+転送手数料くらいの金額で楽に納品できます。
デメリット
オーストラリア国内送料+転送手数料くらいの手数料が掛かります。
アマゾン輸出を始めるのは今です!