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アマゾン輸出、中国仕入れFBA納品自動化の仕組みを構築
中国仕入れ+USアマゾン輸出は好調な成績を上げています。
さらにAUアマゾンで物販が始まれば爆発的に稼げる可能性が高いです。
しかし、中国仕入れのネックは詐欺と品質の低さ。
ここをクリアするため信頼の出来る購入代行者、そして日本クオリティの検品サービスが出来る会社。
この仕組みを構築してきます(サービス提供者の作業振りをチェックして来ます)。
中国仕入れは、現地に行ったものの商品数と店舗数の多さに圧倒されて仕入れが出来なかった。
あるいは、大ロットで購入したが全く売れなかった。
そんな失敗事例が多いようです。
私も中国仕入れには否定的でした。
DAISOに行けば日本の厳しい商品チェックをクリアした商品が買える。
それなのにワザワザ中国に行く意味はあるんだろうか?
そう考えていました。
しかし、圧倒的な品数なので日本に入っていない商品も多い。
そして、何より「中国仕入れ+USアマゾン輸出」は好調な成績を上げている事実。
オーストラリアアマゾンで稼ぐ本命は中国製品
それから品質の低い商品でも高く売っているオーストラリア市場なら中国製品のクオリティの低さは大した問題ではない。
むしろ圧倒的な低価格という強みが最大限に生かせる。
それらのことから海外でノマド生活を送りながらでも稼げる仕組みつくり。
それには中国仕入れ+アマゾンFBA販売が最適ではないだろうかと思って中国仕入れ自動化にチャレンジすることにしました。
中国仕入れ自動化にチャレンジします。
中国仕入れ自動化パターン1
転売アカデミーで差額が取れそうな商品をピックアップする。
中国(義鳥)で仕入れ提案する商品の写真を撮って貰う。
会員限定のメルマガで紹介する。
購入希望者が代金を払う。
現地で商品を梱包してバーコードシールを貼ってアメリカのアマゾンまたは転送会社のBeHappyまたは、日本に送って貰う。
※利用者間の競合を避けるために利用人数を限定してサービスを提供します。
中国仕入れ自動化パターン2
eBayやBuyma、ヤフオク、楽天、日本アマゾン、米国アマゾンで見つけた仕入れ希望商品のURLを送る。
中国(義鳥)で類似商品の写真を撮って貰う(あるいはサンプルを一つ購入して送って貰う)。
購入者が代金を払う。
現地で商品を梱包してバーコードシールを貼ってアメリカのアマゾンまたは転送会社のBeHappyまたは、日本に送って貰う。
中国仕入れ自動化パターンアルファ
パターン1とパターン2で購入した商品を大量発注して保管して貰う。
中国日用雑貨は例えば100個仕入れで1万円(単価100円)
同じ商品を3000個仕入れで3万円(単価10円)というケースがあります。
このときに検品と納品準備、国際発送をするのはリスクが大きくなります。
例
100個仕入れで1万円(単価100円)+検品と送料で1万円=2万円。
3000個仕入れで3万円(単価10円)+検品と送料で30万円=33万円
中国仕入れの場合、商品代金よりも検品と送料の方が高いということは普通にあります。
そこで3000個仕入れて200個だけ検品と納品準備、国際発送をして貰う。
売れ残りの商品は破棄して貰う。
あるいは、値崩れが始まったら卸売りやヤフオクで裁いてしまう。
この仕組みがあると中国仕入れの仕組みを最大限活かせます。
利用しやすい金額で倉庫も提供可能な会社を見つけて来ます。
現地で商品を梱包してバーコードシールを貼ってアメリカのアマゾンまたは転送会社のBeHappyまたは、日本に送って貰う。
この仕組みを構築するのと、商品の写真を撮るために
3月下旬から2週間くらい中国に滞在予定です。
8万店の小売店が入るという意味不明なくらい大きな市場です。
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