オーストラリアAmazon

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おじいさんは山に洗濯に

おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に

「山へ柴刈りに」行くのは当たり前、「川に洗濯に」行くのも当たり前

「山へ洗濯に」「川に柴刈りに」行ったら仕事がはかどらない

物販ビジネスで儲けるには「品物を安く買える場所で仕入れて」、「品物が高く売れる場所で販売する」

物販ビジネスで儲けたいのに「品物を高く仕入れて」、「品物が安くしか売れない場所で販売する」のは不自然

ところが物販ビジネスでは、この不思議なことをしている人が多い

景気というのは結局働く人が増え続ければ良くなる

昇りエスカレーターに乗れば立っているだけで上の階にたどり着く

下りエスカレーターに乗っいると頑張って歩かないと上の階にたどり着けないし障害も多い

Amazonオーストラリアを始めて昇りエスカレターに乗りましょう。

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オーストラリア人は世界一の金持ち

スイスを抜いてオーストラリアが世界一裕福な国になった

オーストラリア人は貯蓄をしない。それでも世界一の資産家になった理由は不動産と株の値上がり

働いて家を買って住んでいるだけで裕福になれる国オーストラリア

何もしなくても住んでいるだけで裕福なのでサイフの紐は緩い

オーストラリアAmazonが稼ぎやすい条件が揃って来た

オーストラリア人はスイスに追いつき、普通の人の裕福さで世界一になった

典型的なオーストラリア人は世界の他の国の典型的な人よりも豊富です。

オーストラリアは、クレディスイスの2018年のグローバル・ウェルス・レポートで金曜日に発表されたスイスから、「成人当たりの平均資産額」が最も高いという世界的タイトルを奪った。

オーストラリア人は比較的豊かであるばかりでなく、富は他の多くの国よりも人口全体に均等に分布しています。

資産額は、居住用不動産、預金、株式および年金を含むすべての資産の総額から、すべての債務を差し引いた額です。

その結果、オーストラリア人の中間者は約270,000ドル(スイスは約183,339ドル)の純資産を持っていることになります。

200億円のマンション

サイフの紐が緩いオーストラリアで稼ぐ

マンダリンオリエンタルホテルが管理
ワン・ハイド・パーク
360万~1億4000万ポンド(約6億5160万円~約253億4000万円)
面積90~2500m2

アマゾンオーストラリアで売れて儲かるもの

折り紙が10,000円で売れる

おりがみ1千枚

木の箱

風呂敷

これをセットにして日本で1万円で売れるだろか?

高くても3千円、ひょっとして2千円でも売れない可能性は高い。

アマゾンオーストラリアで売れて儲かるものベイブレード

こんな値段で売れるのかと驚くような価格で売れるのがオーストラリア市場の魅力

Sydneyでモチベーションを上げる視察方法

Sydneyでオーストラリアの物価と貧弱な品揃えを確認してアマゾン輸出へのモチベーションを上げる視察方法

シドニーに出発する前に日本でやること

過去3ヶ月に買い物したもののリスト作り。
シドニーでは同じものが手に入らないか数倍の価格で売っていることが確認出来ます。

やよい軒でご飯を食べる。
シドニーでは同じメニューが数倍の価格で提供されていることが確認出来ます。

一風堂でラーメンを食べる

シドニーでは同じメニューで味は落ちますが倍以上の価格で提供されていることが確認出来ます。

イケアに行く
シドニーでは日本から運んだ商品が数倍の価格で売っていることが確認出来ます。

DAISOに行く

シドニーでは日本より少ない品揃えで2.8ドルで提供しています。

シドニーにて物価と品揃えの視察

シドニーの小売店は7時終了

毎週木曜日が、午後9時まで営業です。

土曜日曜か木曜に行かないと人が少ないです。

オーストラリア人が何を買っているか見て売れるものを探る。

これがオーストラリアの場合は通用しないです。

何しろ品数が少なくてロクなものが無い。

オーストラリアに置いていない日本メーカーが作った商品が売れます。

輸出ビジネスは儲かる。

しかし初心者は儲かる商品を探すのが大変。

でも大丈夫。

オーストラリアアマゾンならカンタンに儲かる商品が見つかります。

10ドルが870円というのはオーストラリアの物を反映していない単なる数字。

物価がわかる実際の消費行動に当てはめてみる。

Sydneyの物価
5ドルでペットボトルの水やコーラが買える。

20ドルで安いランチパックが買える。

40ドルでやよい軒の定食を食べてビールか安いグラスワインが飲める。

東京の物価
440円(5ドル)でペットボトルの水やコーラが「3本」買える。

1740円(20ドル)で安いランチ弁当が「3人分」買える。

3,480円(40ドル)で「3人で」やよい軒の定食を食べてビールか安いグラスワインが飲める。

オーストラリアの世帯年収は日本の約3倍

時給だけを見ると大した違いは無いように見える。
しかし、実態は3倍以上の開きがある。

$19.28と言うのは平日の時給

夜間や土日祭日はさらに時給が上昇。

夜10時過ぎは12%増し $21.59
土曜日は25%増し $24.10
日曜日は50%増し $28.92
パブリックホリデーは250%増し $48.2

日本の平均年収は420万円

オーストラリアの最低賃金AUS$53,900より低いです。

オーストラリアの平均年収は7万ドル、共働きが多いので世帯年収は13万ドルくらいです。

なぜ共働きが出来るのか?

平均勤務時間は週37時間です。

朝8~10時好きな時間に出社 子どもを学校に送ることが可能です。
ランチは最低1時間、自分の好きな時間に昼休憩を取れます。ランチビールは勿論ワインボトルを空けている人も多いです。
夕方16~18時の間、好きな時間に帰社 子どもを学校に迎えに行くことが可能です。

大した苦労もなく高収入を得られるオーストラリア人は金遣いも荒い人が多いです。

世帯年収1400万円で貯金ゼロというのは普通にあるケースです。

高収入で物価高なオーストラリアなら日本で普通に売っているものが3倍で売れます。

日本人が物販で稼ぐなら輸出だろう。

なぜなら日本の輸送品質とコストは世界的にも類を見ないほど安くて高品質。
この恩恵を活かせば儲かる商品を見つけて熱烈なファンを見つけるのに役立つ。

どういうことか一例をお見せしましょう。

本日オーストラリアからアメリカに206gの荷物を送りました。

日本と同じスピードのEMSで送ると送料は4倍です。

3~4日で届くEMSが2,000円

2営業日で届くクーリエが約8,000円弱
2営業日って荷物を出した日は数えません。そして土日祝日は完全休業です。
つまり3~4日で届く日本のEMSと同じサービスはこのカテゴリになります。

4営業日で届くExpress約4,000円弱
4営業日と言っても荷物を出した日は数えません。そして土日祝日は完全休業です。
例えば金曜日に出すと月曜日まで郵便局にあります。そして火曜日に海外向けの飛行機に乗ります。
4営業日とは1週間で届いたら良いな。という意味です。

5営業日で届くStandardが日本のEMSとより少し高い約2,500円強(受取サインオプション4.99ドルを加算。)
何度も言いますが5営業日と言っても荷物を出した日は数えません。そして土日祝日は完全休業です。
さらにスタンダードの真意は「忙しい時は後回しにする」という意味です。

日本郵便だとSAL便に近いかも知れません。

1週間で届かないということはザラにあります。

日本のEMSより安い商品は追跡番号が付かないので発送に使えません。

日本と違って海外の郵便の不着率は高いです。

早く届けても大した送料が掛からない。過剰なまでの包装で送っても大した送料が掛からない。

これはリピーターを掴む戦術「過剰なまでの包装で素早く送る」のにとても有利です。

資金力に余裕のあるコレクターを数人リピーターにすれば輸出ビジネスは笑えるくらい楽に儲かります。

大した商品知識がなくてもオーストラリアamazonを使えばチャンスは十分あります。

日本アマゾンなら1日で届けてくれる商品をEMSでオーストラリアに送る。

近所のドラックストア、スーパー、デパート、まんだらけ、東急ハンズで購入した商品をEMSでオーストラリアに送る。

こんな誰でも出来ることをきっちりこなすだけで数年は稼げます。

こんな美味しい市場に参入できるオーストラリアAmazonの物販が開始されました。

Amazonがオーストラリアに上陸しました。日本に住んでいるあなたにオーストラリアアマゾン副業で、今の本業より稼ぐことができるチャンスがやって来ます。

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